書誌データ作成ツール
その他の取扱い基準
パッケージ系電子出版物の整理基準、逐次刊行物の範囲、雑誌記事索引採録誌の選定基準、書名の取扱い基準(1997年以前)などを掲載しています。
*「読みの基準」は当ページから「文字・読みの基準」ページへ移動しました。
パッケージ系電子出版物の整理基準について
納本制度の改正に伴って2000年10月からパッケージ系電子出版物が納本対象になりました。この基準は、効率的な整理に資するため、パッケージ系電子出版物の整理基準を定めたものです。
- パッケージ系電子出版物の整理基準について(インターネット資料収集保存事業(WARP))
逐次刊行物として扱う資料の範囲変更について
当館では、2003年1月から逐次刊行物として扱う資料の基準を変更しました。変更内容には、刊行頻度による区分の変更と、資料の類型による取扱いの変更・新設などがあります。
- 逐次刊行物として扱う資料の範囲変更について(インターネット資料収集保存事業(WARP))
- 過去の基準について(国立国会図書館デジタルコレクション)
雑誌記事索引採録誌選定基準・記事採録基準
雑誌記事索引の成り立ちや、採録対象の変遷についての解説、どのような雑誌を採録誌とするかの基準、採録誌中の記事の選定基準を、掲載しています。
書名の取扱い基準(1997年以前)
1997年以前に適用していた書名の取扱い基準です。
- 書名の取扱い基準(1997年以前)(インターネット資料収集保存事業(WARP))