掲載資料一覧

あ行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
赤松則良書簡 吉沢金四郎宛あかまつのりよししょかん よしざわきんしろうあて文久2年閏8月20日(1862.10.13) 自筆2-6
赤松則良書簡 吉沢源次郎宛あかまつのりよししょかん よしざわげんじろうあて文久3年4月19日(1863.6.5) 自筆2-6
亜墨利加洲内華盛頓府之景銅板之写生あめりかしゅうない わしんとんふのけい どうはんのしゃせい歌川芳員画 [江戸] 丸屋甚八 文久1(1861) 大判錦絵3枚続2-4-2
英吉利文話之凡例いぎりすぶんわのはんれい吉雄如淵(権之助)著 自筆2-3
〔異国産馬図巻〕いこくさんばずかん〔江戸後期〕写1-3
異人恐怖伝いじんきょうふでん検夫爾著 志筑忠雄訳 黒沢翁満編 嘉永3(1850)刊2-1
医範提綱図いはんていこうず宇田川榛齋(玄真)[訳] 亜欧堂鐫 文化5(1808)刊2-2
浮世姿吉原大全 仲の町へ客を送る寝衣姿 後朝の別れうきよすがたよしわらたいぜん渓斎英泉画 大判錦絵2-4-2
浮世名異女図会 東都新吉原呼出シうきよめいじょずえ歌川国貞画 大判錦絵2-4-2
[宇田川榕庵名刺] (『内科撰要』附録)うだがわようあん めいし2-2
内田正雄書簡 赤松大三郎宛うちだまさおしょかん あかまつだいざぶろうあて慶応2年12月16日(1867.1.21) 自筆2-6
内田正雄日記うちだまさおにっき自筆2-6
梅の魁うめのさきがけ歌川国芳画 大判錦絵 3枚続2-4-2
蝦夷図えぞず[高橋景保作] [文政9(1826)頃]写 2-1
蝦夷草木図えぞそうもくず小林豊章画 桂川甫周写2-1
江戸買物独案内えどかいものひとりあんない中川五郎左衛門編 文政7(1824)刊2-4-2
2-4-2
江戸近郊八景 玉川秋月えどきんこうはっけい歌川広重画 天保9(1838)頃 後版 大判錦絵2-4-2
江戸日本橋ヨリ富士ヲ見ル図えどにほんばしよりふじをみるず渓斎英泉画 江戸 江崎屋吉兵衛 大判錦絵2-4-2
江戸名所上野仁王門之図えどめいしょ うえのにおうもんのず歌川豊春画 間判錦絵2-4-2
画本東都遊えほんあずまあそび浅草庵作 葛飾北斎画 享和2(1802)序刊1-2
絵本狂歌山満多山えほんきょうかやままたやま大原亭炭方撰 葛飾北斎画 享和4(1804)刊2-4-2
おゐらんだかが美 吉原田甫おいらんだかがみ渓斎英泉画 大判錦絵2-4-2
近江の国の勇婦お兼おうみのくにのゆうふおかね歌川国芳画 大判錦絵2-4-2
大坂商工銘家集おおさかしょうこうめいかしゅう弘化3(1846)刊2-4-2
大槻玄沢自筆書簡おおつきげんたく じひつしょかん[寛政9(1797)] 自筆2-2
和蘭医事問答おらんだいじもんどう建部清庵問 杉田玄白答 杉田公勤(伯元)編 寛政7(1795)刊2-2
和蘭官軍銃卒訓語 初編おらんだかんぐんじゅうそつくんご安政3(1856)刊2-5
和蘭官軍之服色及軍装略図おらんだかんぐんのふくしょくおよびぐんそうりゃくずセウプケン著 山脇正民訳 村上文成画 安政5 (1858)刊2-5
和蘭帰路紀行おらんだきろきこう西周 自筆2-6
阿蘭陀ケイツル逗留中所々江罷出候節同心差出候事 (『享保撰要類集』第91冊所収)おらんだけいつる とうりゅうちゅう しょしょえ まかりいでそうろうせつ どうしん さしだしそうろうこと1-3
和蘭語学原始おらんだごがくげんし安政3(1856) 刊 2-3
和蘭語法解おらんだごほうかい藤林普山訳 文化12(1815)刊2-3
和蘭字彙おらんだじい道氏訳 [桂川]月池(甫周)[ほか]校 安政2-5(1855-58)刊2-3
和蘭條約、上長崎鎮台書おらんだじょうやく ながさきちんだいにたてまつるしょ1-4
阿蘭陀人舩中之図おらんだじんせんちゅうのず盧谷画 大判錦絵 3枚続1-4
和蘭人風説書おらんだじんふうせつがき1-2
阿蘭陀船入津之図 おらんだせんにゅうしんのず寛政12(1800)刊1-2
和蘭滞在日記おらんだたいざいにっき赤松則良 自筆2-6
和蘭通舶おらんだつうはく司馬江漢編 文化2(1805)刊2-4-1
阿蘭陀入舩図おらんだにゅうせんず1-2
紅毛談おらんだばなし後藤光生著 明和2(1765)序刊2-4-1
オランダ風説書おらんだふうせつがき1-2
和蘭文典 前編おらんだぶんてん安政4(1857)刊2-3
和蘭文典 後編おらんだぶんてん嘉永1(1848)刊2-3
和蘭別段風説書おらんだべつだんふうせつがき1-4
阿蘭陀本草和解おらんだほんぞうわげ野呂元丈訳 写1-3
和蘭翻譯書目録おらんだほんやくしょもくろく2-4-1
和蘭文字早読伝授おらんだもじはやよみでんじゅ田宮仲宣著 文化11(1814)刊2-3
和蘭六百薬品図おらんだろっぴゃくやくひんず2-4-1
女節用文字袋おんなせつようもじぶくろ山本序周編 月岡丹下画 宝暦12(1762)刊2-4-2

か行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
海岸砲術備要かいがんほうじゅつびよう業鹿力多・般・牒児・多児冷著 本木正栄訳解 嘉永5( 1852)刊 2-5
海軍紀事かいぐんきじ勝海舟著 自筆2-5
海軍歴史かいぐんれきし勝安芳(海舟)著 写2-5
海上砲術全書かいじょうほうじゅつぜんしょ葛爾甸著 [宇田川榕庵ほか訳] 安政1(1854)刊2-5
改正増補蛮語箋   かいせいぞうほばんごせん森島中良[著] 箕作阮甫[補] 安政4(1857)刊2-3
外祖前埜蘭化先生西洋禽獣写真がいそ まえのらんかせんせい せいようきんじゅうしゃしん前野蘭化(良沢)[画]2-2
解体新書かいたいしんしょキュルムス著 杉田玄白・前野良沢・中川淳庵・桂川甫周訳 小田野直武画 安永3(1774)刊1-3
火浣布略説かかんぷりゃくせつ平賀源内著 明和2(1765)刊1
硝子製法集説がらすせいほうしゅうせつ勃乙斯[ほか著] 馬場貞由(佐十郎)訳 写2-2
〔仮宅の遊女〕かりたくのゆうじょ渓斎英泉画 天保6(1835)) 大判錦絵 3枚続2-4-2
寛政暦書かんせいれきしょ渋川景佑[ほか編] 写2-2
官板海外新聞別集かんぱんかいがいしんぶんべつしゅう洋書調所訳 文久2(1862)刊1-4
官板玉石志林かんぱんぎょくせきしりん〔箕作阮甫ほか訳〕1-4
官板バタヒヤ新聞かんぱんばたひやしんぶん〔蕃書調所編訳〕 文久2(1862)刊1-4
記五科授業之略きごかじゅぎょうのりゃく西周 自筆2-6
狂歌江都名所図会きょうかえどめいしょずえ天明老人内匠編 歌川広重画 安政3(1856)序刊1-2
訓蒙図彙きんもうずい中村惕斎編 [江戸前期刊] 2-1
訓点和蘭文典くんてんおらんだぶんてん安政4(1857)刊2-3
慶賀写真草けいがしゃしんそう川原慶賀著 川原盧谷校 天保7(1836)刊2-1
京城画苑 けいせいがえん藤茂喬編 文化11(1814)刊 2-4-1
航海日記 第二こうかいにっき赤松則良 自筆2-6
甲辰阿蘭陀使節船一件 (『鶯宿雑記』巻564所収)こうしんおらんだしせつせんいっけん〔駒井乗邨写〕1-4
厚生新編こうせいしんぺんショメール編 宇田川榕庵・宇田川玄真訳 自筆1-3
紅毛油画名所尽 真崎こうもうあぶらえめいしょづくし歌川国貞(三代豊国)画 大判錦絵2-4-2
紅毛雑話こうもうざつわ森島中良編 天明7(1787)序刊2-4-1
2-4-1
2-4-1
紅毛雑話こうもうざつわ森島中良編 天明7(1787)序 後印2-4-1
語学新書ごがくしんしょ中橋鶴峯(鶴峯戊申)著 斎藤春昌校 天保4(1833)序刊2-3
五ケ国条約書并税則ごかこくじょうやくしょ ならびにぜいそく安政6(1859)刊1-4
古今画藪ここんがそう宋紫石編 明和7-8(1770-71)刊2-4-1
御書物奉行天文方兼高橋作左衛門外壱人御仕置之儀ニ付評議 (『御仕置例類集』茶表紙後集24所収)ごしょもつぶぎょう てんもんかた かねる たかはしさくざえもん ほか いちにん おしおきのぎにつき ひょうぎ2-1
御制禁と不存犯候蘭人申渡方之儀評議 (『御仕置例類集』茶表紙後集18所収)ごせいきんとぞんぜず おかしそうろう らんじん もうしわたしかたのぎ ひょうぎ2-1
御前菓子秘伝抄ごぜんかしひでんしょう梅村市郎兵衛編  [享保3(1718)]刊2-4-2
刻白爾天文図解こっぺるてんもんずかい司馬江漢訳 文化5(1808)刊2-4-1
鼓銅図録こどうずろく増田綱撰 丹羽桃渓画1-2
古渡更紗譜こわたりさらさふ2-4-2

さ行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
彩画職人部類さいがしょくにんぶるい橘岷江画 [江戸] 高津伊助[ほか1名] 天明4(1784)刊2-4-2
西遊旅譚さいゆうりょだん司馬江漢作・画 寛政2(1790)刊2-4-2
沢太郎左ヱ門航海日記さわたろうざえもんこうかいにっき自筆2-6
三兵答古知幾さんぺいたくちきペインリフ・ポン・ブランドト著  ハン・ミルケン訳 [高野長英重訳]2-5
シーボルトへ所贈腊葉目録しーぼるとえ しょぞうさくようもくろく伊藤圭介著 自筆2-1
シイボルト観劇図并シイボルト自筆人参図しいぼるとかんげきず ならびにしいぼるとじひつにんじんず[江戸後期] [写]2-1
四十二国人物図説しじゅうにこくじんぶつずせつ西川如見著 享保5(1720)刊2-2
字書原稿じしょげんこう西村茂樹写2-3
舌切雀したきりすずめファンスケルンベーキ訳述 鮮斎永濯画 明治19(1886)刊2-3
拾遺都名所図会しゅうい みやこめいしょずえ秋里籬島著 竹原春潮斎画 天明7(1787)刊1-2
種痘略観しゅとうりゃっかん箕作阮甫訳 安政4(1857)序 自筆2-2
植学啓原しょくがくけいげん宇田川榕庵著 天保8(1837)刊2-2
慎機論 (『不忍叢書』2所収)しんきろん渡辺崋山著 写2-2
新釈與地図説しんしゃくよちずせつ[小関三英訳 渡辺崋山写・校] 自筆2-2
新鐫総界全図 日本辺界略図しんせんそうかいぜんず にほんへんかいりゃくず高橋景保[作] 文化6(1809)序刊2-2
新撰地誌しんせんちし[小関三英訳] 自筆2-2
新訂万国全図しんていばんこくぜんず高橋景保[作] [文化13(1816)]刊2-2
杉田鷧齋先生贈小石大愚先生牘すぎたいさいせんせい ぞう こいしたいぐせんせい とく杉田玄白 [天明7 (1787)] 自筆2-2
成形図説せいけいずせつ曽槃、白尾国柱[ほか編] [文化年間(1804−1817)]刊2-1
西史外傳せいしがいでん箕作阮甫訳 自筆2-2
生植全書せいしょくぜんしょ宇田川榕菴著 自筆2-2
西賓対晤せいひんたいご大槻玄沢編 写1-2
性法万国公法国法制産学政表口訣せいほう ばんこくこうほう こくほう せいさんがく せいひょう こうけつ畢洒林 西周訳 写2-6
舎密開宗せいみかいそう賢理(ヘンリー)著 篤隆母斯獨爾弗(トロムスドルフ)訂 衣百乙(イペイ)再訂 宇田川榕庵重訳増注 天保8-弘化4(1837-47)刊2-2
西洋学家訳述目録せいようがっかやくじゅつもくろく穂亭主人編 安政1(1854)序刊2-4-1
西洋雑記せいようざっき[山村才助著] 写1-3
西洋雑誌せいようざっし慶応3年(1867)10月1-4
西洋人検夫児日本誌せいようじんけんぺるにほんし三宅友信訳 天保3(1832) 自筆2-1
西洋銭譜せいようせんぷ朽木昌綱著 松園主人編 天明7(1787)刊 1冊2-1
西洋内科撰要(『宇氏秘笈』第1冊)せいようないかせんよう[ヨハネス・デ・ゴルテル著] 宇田川槐園(玄随)[訳] 自筆2-2
青楼美人合せいろうびじんあわせ鈴木春信画 明和7 (1770)刊2-4-2
青楼美人合姿鏡せいろうびじんあわせすがたかがみ北尾重政・勝川春章画 安永5(1776)刊 2-4-2
雪華図説せっかずせつ土井利位著 天保3(1832)刊2-4-1
2-4-1
摂津名所図会せっつめいしょずえ秋里籬島著 竹原春潮斎画 寛政8-10(1796-98)刊1-2
2-4-2
2-4-2
先哲像伝せんてつぞうでん原義胤編 写1
装剣奇賞そうけんきしょう稲葉通竜著 天明1(1781)刊 2-4-2
遭厄日本紀事そうやくにほんきじ兀老尹(ゴロウニン)〔著〕 馬場貞由(佐十郎)・杉田予(立卿)・青地盈(林宗)訳 高橋景保校 文政8(1825)写2-2

た行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
〔大小暦〕(鏡柱画) (『天明絵暦』所収)だいしょうれき きょうちゅうが司馬江漢画2-4-2
〔大小暦〕(花布小切) (『恵合余見』所収 )だいしょうれき かふこぎれ2-4-2
〔大小暦〕(更紗紙入れ)だいしょうれき さらさかみいれ2-4-2
泰西国法論 巻之一 草稿たいせいこくほうろんシモン・ヒセリンク[原著] 津田真道訳 自筆2-6
大福節用集大蔵宝鑑だいふくせつようしゅうだいぞうほうかん宝暦11(1761)刊2-4-1
地学示蒙ちがくじもう青地林宗訳 写2-2
地球全図ちきゅうぜんず司馬江漢写并刻 〔寛政6(1794)頃〕刊 銅版筆彩2-4-1
築城典刑ちくじょうてんけい吉母波百児著 大鳥圭介訳 元治1(1864)刊2-5
津田真道書簡 津田なか宛つだまみちしょかん つだなかあて文久2年10月23日(1862.12.14) 自筆2-6
訂正増訳采覧異言ていせいぞうやくさいらんいげん新井白石著 山村昌永(才助)増訳 写1-3
天地二球用法てんちにきゅうようほうウィルレム・ヨーハン・ブラーウ[著] 本木良永訳 松村元綱校 [江戸末期]写2-2
天馬異聞てんばいぶん吉雄如淵(権之助)訳 写2-2
ドゝニウス和蘭本草和解どどにうすおらんだほんぞうわげ1-3
独独匿烏斯本草アベセ類聚どどねうすほんぞうあべせるいじゅう吉雄耕牛 自筆1-3

な行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
長崎海軍伝習所伝習人総名前席順ながさきかいぐんでんしゅうじょ でんしゅうにん そうなまえせきじゅん2-5
長崎諸御役場絵図ながさきしょおやくばえず1-2
長崎図ながさきず寛政8(1796)刊1-2
長崎聞見録ながさきぶんけんろく広川獬著 文政1(1818)刊2-4-2
2-4-2
2-4-2
長崎虫眼鏡 ながさきむしめがね元禄17(1704)刊2-4-2
七つ伊呂波東都富士尽 に 盗賊児雷也実は尾形弘行ななついろはとうとふじづくし歌川国芳画 嘉永5(1852) 大判錦絵2-4-2
那波列翁勃納把爾的伝なぽれおんぼなぱるてでんリンデン著 小関三英訳 [安政4(1857)]刊2-2
西家譜略・履歴にしけふりゃく・りれき西周 自筆2-6
西村茂樹日記にしむらしげきにっき自筆2-5
日記 にっき赤松則良 自筆2-6
日光山志にっこうさんし植田孟縉編 文政7(1824)序 写2-1
日本図にほんず[伊能忠敬原図] [高橋景保編] [文政10(1827)頃]写2-1
日本風俗備考にほんふうぞくびこうハン-オフルメエル-ヒスセル著 杉田信(成卿)[ほか]訳 写1-1
2-1

は行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
婆心秘稿ばしんひこう大槻玄沢編 箕作阮甫写1-2
八紘勝覧 初稿はっこうしょうらん箕作阮甫[編訳] 自筆2-2
はなのしをりはなのしおり津田真道 自筆2-6
[ハルマ辞書] はるまじしょ[高野長英写]2-3
繙巻得師草稿 (『海外事類雑纂』第4 冊所収)はんかんとくしそうこう[高野長英著] 写2-3
万国公法ばんこくこうほう畢洒林著 西周助(周)訳 慶応4(1868)刊2-6
万国新話ばんこくしんわ森島中良著1-1
万国総図ばんこくそうず寛文11(1671)刊 2-4-1
蛮語象胥ばんごしょうしょ葛拉黙児私著 安政4(1857)刊2-3
蛮語箋ばんごせん [森島中良著] 寛政10(1798)序刊 2-3
〔判じ絵暦〕 (『絵暦貼込帖』所収)はんじえごよみ2-4-2
蛮社遭厄小記ばんしゃそうやくしょうき高野長英述 写2-2
蕃書調所職員明細帳ばんしょしらべしょしょくいんめいさいちょう1-4
百人一首絵抄 十五 光孝天皇ひゃくにんいっしゅえしょう歌川国貞(三代豊国)画 大判錦絵2-4-2
物品識名ぶっぴんしきめい岡林清達稿 水谷豊文補・編 文化6(1809)跋刊2-1
物類品隲ぶつるいひんしつ平賀国倫(源内)編 宝暦13(1763)刊1
文久年間和蘭留学生一行の写真ぶんきゅうねんかん おらんだりゅうがくせいいっこうのしゃしん2-6
兵家須知戦闘術門へいかすちせんとうじゅつもん格能被著 大村益次郎訳 [慶応3(1867)]刊2-5
平天儀へいてんぎ岩橋耕珋堂(嘉孝)[著] 享和1(1801)刊2-4-1
防海要論ぼうかいようろん袁厄爾白而都著 西村鼎重器(茂樹)訳 自筆2-5
砲科新論ほうかしんろん大鳥圭介訳 文久1(1861)刊2-5
歩操新式ほそうしんしき秋帆高島敦[ほか著] 元治1-慶応1(1864-65)刊2-5
本草図譜ほんぞうずふ岩崎常正著 巻5-8:文政11序刊、巻9-96:写2-4-2

ま行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
松葉屋内粧ひまつばやうちよそおい喜多川歌麿画 寛政(1780-1801)頃刊 大判錦絵2-4-2
三囲景みめぐりのけい司馬江漢画 天明3(1783) 銅版筆彩2-4-2
三宅土佐守家来渡辺登一件之儀ニ付大草安房守御答書之趣評議 (『御仕置例類集茶表紙後集6』所収)みやけとさのかみ けらい わたなべのぼる いっけんのぎにつき おおくさ あわのかみ ごとうしょの おもむき ひょうぎ2-2
守貞謾稿もりさだまんこう喜田川守貞編 自筆2-4-2
2-4-2
2-4-2
2-4-2

や行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
訳鍵やっけん藤林元紀(普山)編 文化7 (1810)跋刊2-3
雪見八景 晴嵐 ゆきみはっけい歌川豊国画 大判錦絵2-4-2
ゆめもの語(戊戌夢物語)ゆめものがたり高野長英著 写2-2
輿地誌略よちしりゃく青地盈(林宗)訳 写1-3
輿地誌略よちしりゃく内田正雄編訳 明治4-13(1871-80)刊2-6

ら行・わ行

タイトルよみタイトル以外の書誌事項掲載箇所
駱駝之世界らくだのせかい江南亭唐立作 歌川国安画 文政8(1825)刊2-4-2
蘭畹摘芳らんえんてきほう大槻磐水(玄沢)訳 大槻磐里(玄幹)・山村才助校 文化14(1817)刊2-2
蘭学階梯らんがくかいてい大槻玄沢撰 天明8(1788)刊2-3
蘭学事始らんがくことはじめ杉田玄白著 明治2(1869)刊2-2
蘭学佩觹らんがくはいけい吉川良祐編 文化8(1811)刊2-3
蘭行日記書簡留らんこうにっきしょかんとめ赤松則良 自筆2-6
蘭説弁惑らんせつべんわく大槻玄沢述 有馬文仲記 寛政11(1799)刊2-4-1
2-4-2
2-4-2
蘭例節用集らんれいせつようしゅう広川獬編 文化12(1815) 跋刊2-3
理学発微りがくはつび緯索句・智利遠著 宇田川榕庵訳 文政8(1825) 自筆2-2
陸軍字彙字書原稿りくぐんじいじしょげんこう西村茂樹 安政7(1860)写2-5
〔略暦〕 (『須弥暦張交帖』所収りゃくれき2-4-2
六物新志ろくもつしんし大槻茂質(玄沢)訳考、杉田勤(伯元)校 天明6(1786)序刊2-2
魯西亜大統略記: 帝記篇ろしあだいとうりゃくき前野蘭化(良沢)訳 [江戸後期]写2-2
我衣わがころも加藤曳尾庵著 写 18冊2-4-2
倭漢三才図会わかんさんさいずえ105巻首巻1巻目録1巻 寺島良安著2-4-2

A~Z

著者・タイトル出版年掲載箇所
Buys, E.: Nieuw en volkomen woordenboek van konsten en weetenschappen. deel. 1-2.1769-70.1-3
Calten, J. N.: Leiddraad bij het onderrigt de zee-artillerie.18322-5
Caron, F.: Beschrijvinge van machtigh Koninckrijcke Japan.16492-1
Chomel, N. M. et al.: Algemeen huishoudelijk-, natuur-, zedekundig- en konst-woordenboek.1778-86.1-3
Doeff, H.: Herinneringen uit Japan.18331-2
Engelberts, J. M.: Proeve eener verhandeling over de kustverdediging.18392-5
Halma, F.: Woordenboek der nederduitsche en francsche taalen.17812-3
Handleiding tot de kennis der artillerie.18502-5
Hübner, J.: Algemeene geographie; of Beschryving des geheelen aardryks.17691-3
Hübner, J.: De nieuwe, vermeerderde en verbeterde kouranten-tolk, of Zakelyk, historish-en staatkundig woordenboek.17481-3
Jonston, J.: Naeukeurige beschryving van de natuur der vier-voetige dieren, vissen en bloedlooze water-dieren, vogelen, kronkel-dieren, slangen en draken.16601-3
2-4-1
Kaempfer, E.: Amoenitatum exoticarum politico-physico-medicarum.17122-1
Kaempfer, E.: De beschryving van Japan.17332-1
Kaempfer, E.: The history of Japan.17282-1
Lairesse, G. de: Groot schilderboek.17402-4-1
Luiken, J.; Luiken C.: Het menselyk bedryf.16942-4-1
Martinet, J. F.: Katechismus der natuur.1778-79. 2-4-1
Nieuhof, J.: Gedenkwaerdige zee en lantreize door de voornaemste landschappen van West en Oostindien16822-4-2
Oskamp, D. L.: Afbeeldingen der artseny-gewassen met derzelver nederduitsche en latynsche beschryvingen.1796-1800.2-4-1
Oude en nieuwe staat van 't Russische of Moskovische keizerryk.17442-2
Pel, C. M. H.: Handleiding tot de kennis der versterkings-kunst.18522-5
Overmeer Fisscher, J. F. van : Bijdrage tot de kennis van het Japansche rijk.18332-1
Pompe van Meerdervoort, J. L. C.: Vijf jaren in Japan. 1867-68.1-4
Rumpf, G. E.: D'Amboinsche rariteitkamer.17051
Siebold, P. F. von: [Collection of autographs, 1821−1865]1821-65. 2-1
Siebold, P. F. von: Flora Japonica.1835-70.2-1
Siebold, P. F. von: Nippon.1832-[51] 2-1
Siebold, P. F. von: Nippon.18972-1
Siebold, P. F. von: Open brieven uit Japan.18612-5
Swammerdam, J.: Biblia naturae, sive Historia insectorum.1737-38.1
Sweerts, E.: Florilegium amplissimum et selectissimum.1647-54. 1
Teupken, J. F.: Beschrijving hoedanig de Koninklijke Nederlandsche troepen en alle in militaire betrekkung staande personen gekleed, geequipeerd en gewapend zijn…18232-5
Thunberg, C. P.: Flora Iaponica.17842-1
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