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「第35回保存フォーラム 被災資料への対応―水害からの資料救済を中心に―」(録画配信)(~3月31日)

令和6年12月20日(金)に対面開催したものの録画配信です。

概要

報告

報告1:「川崎市市民ミュージアム被災収蔵品レスキューについて」
佐藤美子氏(川崎市市民ミュージアム学芸室長)

報告2:「水害等により被災した図書館資料救済への取組」
眞野節雄氏(日本図書館協会資料保存委員会前委員長)

報告3:「水害時の資料救済方法とその考え方」
天野真志氏(国立歴史民俗博物館准教授)

報告4:「水損資料救済への備え―国立国会図書館東京本館の取組―」
倉橋哲朗(収集書誌部司書監、IFLA/PACアジア地域センター長)

配信期間
令和7年1月10日(金)~3月31日(月)
※この講演動画は上記期間中、YouTube国立国会図書館公式チャンネルでいつでもご覧いただけます。
対象
主に図書館員等の資料保存に関心のある方を対象としますが、どなたでもご覧いただけます。
詳細

※動画のダウンロードや録画・録音等の複製を禁止します。

問い合わせ先

国立国会図書館 収集書誌部 資料保存課
電話:03(3506)5219(直通)

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