参考文献
- 『日本国語大辞典』(データベース「JapanKnowledge」)
- 『日本歴史地名大系』(データベース「JapanKnowledge」)
- 大石圭一『昆布の道』第一書房, 1987【RB841-8】
- 奥井隆『昆布と日本人』日本経済新聞出版社,2012【DM681-L4】
- 川上行蔵編『料理文献解題』柴田書店,1978【E1-49】
- 関根真隆『奈良朝食生活の研究』吉川弘文館, 1969【GD51-3】
- 田沢伸雄 編著『北海道昆布漁業史』田沢伸雄, 1990【DM645-E2】
- 東京鰹節問屋組合 編『かつをぶし』東京鰹節問屋組合, 1938【667.28-To456k】
- 中嶋暉浩 編纂『昆布 : 社団法人日本昆布協会・10周年記念誌』日本昆布協会, 1986【DM645-3】
- 『鹿児島県史料. 旧記雑録拾遺 家わけ 4』鹿児島県, 1994.1【GC292-3】
- なにわの海の時空館 編『船が運んだ出合いもん : 昆布と鰹節 : 夏季企画展図録』なにわの海の時空館, 2005【Y121-H7434】
- 林綾野『浮世絵に見る江戸の食卓』美術出版社,2014【GD51-L44】
- 原田信男『和食とはなにか』KADOKAWA, 2014【GD51-L51】
- 藤村和夫『だしの本-第2版』ハート出版,1997【EF27-G970】
- 宮下章『鰹節. 上巻』日本鰹節協会, 1989【DM681-H7】
- 宮下章『鰹節. 下巻』日本鰹節協会, 1996【DM681-H8】
- 宮下章『海藻』法政大学出版局,1974【RB841-1】
- 宮下章『鰹節』法政大学出版局,2000【DM681-G17】
- 焼津鰹節史編纂委員会 編纂『焼津鰹節史』焼津鰹節水産加工業協同組合, 1992【DM681-E21】
- 山本高一『鰹節考』水産社, 1942【667.28-Y359k】
- 若林良和『カツオの産業と文化』成山堂書店, 2004【RB821-H38】
- 熊倉功夫・伏木亨 監修『だしとは何か = The science of dashi』アイ・ケイコーポレーション, 2012【EF27-J688】
- 河野一世 著『だしの秘密 : みえてきた日本人の嗜好の原点』建帛社, 2009【EF27-J316】
- 宮内泰介・藤林泰『かつお節と日本人』岩波書店, 2013【DM681-L6】
- 奥井隆『昆布と日本人』日本経済新聞出版社, 2012【DM681-L4】
- 北前船新総曲輪夢倶楽部 編『海拓 : 富山と北前船と昆布ロードの文献集』富山経済同友会, 2006【DK131-H52】
- 吉井始子 編『江戸時代料理本集成 : 翻刻. 第1巻』臨川書店, 1979.6(第3刷:2007.5) 【EF27-J443】
- 吉井始子 編『江戸時代料理本集成 : 翻刻. 第4巻』臨川書店, 1979.6(第3刷:2007.5)【EF27-J446】
- 吉井始子 編『江戸時代料理本集成 : 翻刻. 第8巻』臨川書店, 1980.9(第3刷:2007.5)【EF27-J450】
- 吉井始子 編『江戸時代料理本集成 : 翻刻. 別巻』臨川書店, 1981.10(第3刷:2007.5)【EF27-J453】
- 浅見恵・安田健 訳編『日本産業史資料. 1 (総論)』科学書院, 1992【DC48-E13】
- 寺島良安 [著] ; 島田勇雄 [ほか]訳注『和漢三才図会. 17』平凡社, 1991【UR1-100】
- 味の素株式会社内味の素沿革史編纂会編『味の素沿革史』味の素, 1951【588.7-A984a】
- 『味の素グループの百年:新価値創造と開拓者精神:1909→2009』味の素,2009.9【DH22-J530】
- 『池田菊苗博士追憶録』池田菊苗博士追憶会, 1956.10【GK58-H26】
- 福江紀彦「「うま味」を解明した池田菊苗」『近代日本の創造史』(5),2008.4【Z74-E886】
- 広田鋼蔵『化学者池田菊苗:漱石・旨味・ドイツ』東京化学同人, 1994.5【GK58-E40】
- 廣田鋼蔵「池田菊苗博士の“新調味料"の発明を巡って」『科学史研究 -- 復刻』20(137),1981【Z14-1896】
- 小川鐵雄「広田氏著「化学者池田菊苗」を読む」『化學工業』45(11)(537) 【Z17-54】
- 「発明協会 80史余話『発明年鑑』と『発明読本』」『発明= The invention』81(4), 1984【Z14-38】
- 黒岩比佐子『「食道楽」の人村井弦斎』岩波書店, 2004.6【KG574-H57】
- 村井弦斎『弦斎式断食療法』実業之日本社,大正6【61-208】
- 『宮武外骨此中にあり:雑誌集成.第3巻 (スコブル下(19~27号))』ゆまに書房, 1993.6【US21-E67】
- 『宮武外骨此中にあり:雑誌集成.第25巻(赤)』ゆまに書房, 1995.4【US21-E67】
- 家庭料理講習会編『おいしい料理の拵へ方』春江堂,昭和3【特215-429】
- 小玉新太郎「イノシン酸の分離法に就て」『東京化学会誌』34(7),1913【Z17-131】
- 宮路憲二「醋酸菌に依るアミノ酸類の分解成果物」『日本化学雑誌』45(5),1924【Z17-131】
- 国中明「新らしい調味料について」『日本醸造協会雑誌=Journal of the Brewing Society of Japan』56(1),1961.1【Z17-416】
- 國中明「核酸系化合物のうま味の発見とその後の展開」『日本味と匂学会誌』15(2),2008.8【Z19-B394】
- 「『うま味』の本家」『読売新聞』(東京)2001.5.7夕刊6面【Z81-16】
- 三好行雄[ほか]編『講座夏目漱石.第1巻(漱石の人と周辺)』有斐閣,1981.7【KG578-81】
- 「[おいしさ]を探る(上)内臓も感じる『うま味』」『読売新聞』(東京)2008.9.21朝刊7面【Z81-16】
- 「「和食;日本人の伝統的な食文化」の魅力」『読売新聞』(東京)2013.12.2朝刊19面、20面、21面【Z81-16】
- 川上行藏・西村元三朗 監修『日本料理由来事典. 中(す~わ)』同朋舎出版, 1990【E2-G257】
- 松下 幸子「江戸時代料理書に見る「だし」」『食生活研究』23(5), 2003【Z6-1674】
- 石毛直道ほか監修『世界の食べもの』朝日新聞社, 1980-1983【EF27-1575】
- 江原絢子 編・解説『近代料理書集成 : 日本の食文化史. 第3巻 (家庭料理 1)』クレス出版, 2012【EF27-J680】
- 小川武廣『乾しいたけ : 千年の歴史をひもとく : 森からの贈りもの』女子栄養大学出版部, 2012.7【DM553-J13】
ページの
先頭へ