よくあるご質問:資料の取寄せ
質問一覧
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- Q
- ほかの施設(東京本館・関西館・国際子ども図書館)から資料を取り寄せて閲覧することはできますか?
- A
- 東京本館に関西館の資料を、また、関西館に東京本館・国際子ども図書館の資料を取り寄せて閲覧することができます。(ただし、一部取寄せできない資料があります。)東京本館に国際子ども図書館の資料を取り寄せることはできません。また、国際子ども図書館では、関西館・東京本館資料の取寄せサービスは行っていません。
なお、取寄せを申し込むには、利用者登録が必要です。
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- Q
- 資料の取寄せの申込みは、来館しなくてもできますか?
- A
- 来館による申込みのほか、国立国会図書館サーチからもお申し込みいただけます。
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- Q
- 資料の取寄せの申込みをすると、最短でいつから利用できますか?
- A
- 申込みから最短の利用開始日は、来館の申込みでは開館日で3日後(関西館への取寄せで国際子ども図書館の資料を含む場合は開館日で5日後)です。
国立国会図書館サーチによるお申込みでは開館日で6日後です。ただし、1日あたりの申込人数枠があるため、最短での取寄せができない場合があります。
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- Q
- 取り寄せた資料は何日間利用できますか?
- A
- 利用期間は、開館日で連続3日間です。(延長はできません。)
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- Q
- 資料の取寄せを申込みました。どこで受け取ればよいですか?どこで閲覧できますか?
- A
- 東京本館
- 東京本館に取り寄せた資料は、新館2階の関西館資料取寄せカウンターで受け取り、お近くの閲覧室等でご覧ください。
- 関西館
- 関西館に取り寄せた資料は貸付カウンターで受け取り、閲覧室内でご覧ください。
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- Q
- 取り寄せた資料を複写したいです。どのような手続きが必要ですか?
- A
- 複写は、利用する施設(東京本館・関西館)の所蔵資料を複写するときと同じ手続きになります。詳しくは下記のページをご覧ください。
複写の種類によって料金が異なります。複写サービスは著作権法の範囲内で行っています。資料の状態によっては複写できないこともあります。
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- Q
- 取寄せ期間中に来館できなくなりました。キャンセルの連絡は必要ですか?
- A
- 必須ではありませんが、可能な範囲でご連絡をお願いします。
- 東京本館で利用予定だった場合の連絡先
- 利用者サービス部サービス運営課サービス管理係(電話:03-3581-2331 代表)
- 関西館で利用予定だった場合の連絡先
- 関西館資料案内(電話:0774-98-1341 直通)
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- Q
- 利用したい資料が利用中の場合、ほかの施設(東京本館・関西館・国際子ども図書館)に同じ資料があれば取り寄せることはできますか?
- A
- 資料が利用中であっても、同じ資料をほかの施設から取り寄せることはできません。
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- Q
- 海外で国立国会図書館の資料を読むことはできますか?
- A
- 「国立国会図書館デジタルコレクション」から、インターネット公開しているデジタル化した当館所蔵資料をご覧いただけます。
また、大学図書館などを通じた図書館間貸出サービスによって、当館の資料を閲覧できる場合があります。
詳しくは「資料の貸出(海外での利用)」をご覧ください。
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