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よくあるご質問:複写料金・複写サービスの範囲
質問一覧
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- Q
- 拡大・縮小コピーや、使用する紙の大きさを指定できますか?
- A
- 原則として使用する紙の大きさは、複写料金表に記載された範囲で資料のサイズに合わせて当館が指定します。当館では、多数の複写依頼を、限られたスタッフで、公平かつ迅速に処理するよう努めています。そのため、拡大や縮小などの個別的な特別のご希望にお応えすることができず、均一な処理とさせていただいています。
ご理解をお願いいたします。
詳しくは「国立国会図書館における資料の複写サービス利用上のお願い」をご覧ください。
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- Q
- 複写するとき、なにか制約がありますか?
- A
- 複写サービスは著作権法その他の関係法規に基づいて行っています(「著作権にかかわる注意事項」をご覧ください)。
資料保存上の理由により、複写できない場合や複写方法に制限のある場合もあります。
また、多くの方にサービスを行うため、一回に申し込める冊数・ページ数などを制限しているほか、複写方法、複写物の提供方法等について特別の注文には応じることができません。
ご理解とご協力をお願いいたします。
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- Q
- 雑誌の最新号は複写できますか。また、複写可能な範囲について教えてください。
- A
- 「発行後相当期間を経過」していない最新号については、複写できません。
「発行後相当期間を経過した」雑誌・新聞に掲載された個々の論文・記事については、その論文・記事全部を複写できます。
「発行後相当期間」や資料の複写可能範囲について詳しくは、「著作権にかかわる注意事項」をご覧ください。
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- Q
- CD-ROMなどパッケージ系電子出版物は、国立国会図書館サーチで「複写不可」と表示されますが複写することはできないのですか?
- A
- 来館複写サービス(電子情報等のプリントアウト)はご利用可能です。
後日郵送複写および遠隔複写サービスはご利用いただけません。
来館すれば、申込み当日に複写物を入手することができます。1つの資料につきA4サイズ20枚まで可能です。なお、資料によっては、プリントアウトできないものもありますので、ご了承ください。
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