電子情報サービスの利用(行政・司法各部門の職員対象)
行政・司法職員窓口内の端末で、デジタル化資料や電子ジャーナル等の電子情報がご利用いただけます。
窓口のプリンターで、原則20枚まで無料でプリントアウトができます(コンテンツによっては、プリントアウト不可の場合があります。)。
この他にも、東京本館の各専門室のみで利用可能な電子出版物があり、こちらもご利用いただけます。
電子情報サービスについて
デジタル化資料や電子ジャーナル等の電子情報の閲覧及びプリントアウトをご利用いただけるサービスです。
行政・司法の各部門の職員の方へは、行政・司法職員窓口及び各専門室でサービスを行っています。
ご利用いただけるサービスの詳細につきましては、所属機関に設置されている支部図書館にお問い合わせください(一般の利用者の方へのサービスとは一部サービス内容が異なりますので、ご注意ください)。
利用できるコンテンツ
利用できるコンテンツの種類については、「提供中のデータベース」をご参照ください。
一覧に掲載されているコンテンツのうち、電子ジャーナルについては、収録されている洋雑誌のタイトルが「電子ジャーナル提供タイトルリスト」でご確認いただけます(ただし、本文が利用できない場合があります。本文の利用の可否を事前にお知りになりたい場合は、支部図書館を通してお問い合わせください)。
一覧に掲載されているコンテンツ以外にも、国立国会図書館デジタルコレクションで、当館が収集・保存しているデジタル資料がご利用いただけます。
国立国会図書館デジタルコレクションでは、著作権の保護期間が満了したものは、インターネットを通してすぐに利用できるほか、絶版等の理由で入手が困難なものは、利用者登録していただくことで個人の端末で閲覧できます。詳しくは、次のURLからご覧ください。
サービスポイント
「提供中のデータベース」に掲載されているコンテンツは、一部を除いて行政・司法職員窓口でご利用いただけます(「電子ジャーナル提供タイトルリスト」に掲載されているタイトルは、全て行政・司法職員窓口で利用可能です)。
行政・司法職員窓口でご利用いただけないコンテンツは、各専門室でのご利用となります。
詳細につきましては、支部図書館にお問い合わせください。
利用の手順(電子ジャーナルの場合)
- タイトルの確認
・「電子ジャーナル提供タイトルリスト」で、お探しの電子ジャーナルが利用可能かご確認ください。 - 各支部図書館のカウンターで、支部図書館利用カードをお借りください。
- 利用
東京本館に来館の上、行政・司法職員窓口で、電子ジャーナルをご利用になる旨お申し出ください。
※ 入館口は南口または西口です。
→館内配置図(PDF: 347KB)
・行政・司法職員窓口内の端末でご利用ください。
・原則20枚まで無料でプリントアウトが可能です。 - 所属機関に戻ったら
支部図書館利用カードを支部図書館の職員にお戻しください。