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2021年2月9日 科学技術情報整備審議会から提言が提出されました(付・プレスリリース)

国立国会図書館長の諮問機関である「科学技術情報整備審議会」(委員長 西尾章治郎大阪大学総長)からこのほど、国立国会図書館における今後5年間を目途とした科学技術情報の整備の在り方についてまとめた、「第五期国立国会図書館科学技術情報整備基本計画策定に向けての提言-『人と機械が読む時代』の知識基盤の確立に向けて-」が提出されました。

提言は、デジタル技術が生活のあらゆる面に浸透し変革が進む時代において、国立国会図書館がどのように知識基盤を確立していくべきかという観点からまとめられています。

本日、国立国会図書館は、この提言をホームページで公開しました。

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