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よくあるご質問:「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」の統合・リニューアル
質問一覧
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新サービス(新「国立国会図書館サーチ」)について
- Q
- 国立国会図書館オンラインのマイリストの情報は引き継がれていますか?
- A
- 令和5(2023)年12月27日(水)19時までに更新されたマイリストの情報を新サービスに移行しました。ただし、雑誌の巻号単位の書誌情報をマイリストに登録していた場合、巻号情報のないタイトル単位の書誌情報に置き換えて移行されています。
また、新サービスでは、マイリストは「お気に入り」に替わり、フォルダ管理機能はタグ管理機能に変わりました。国立国会図書館オンラインで33文字以上のフォルダを作成していた場合、そのまま移行されていますが、そのタグを変更する場合には国立国会図書館サーチの「お気に入り」タグの文字数の上限である32文字以内とする必要があります。
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- Q
- 国立国会図書館オンラインの申込カートの情報は引き継がれていますか?
- A
- 令和5(2023)年12月27日(水)19時までに更新された申込カートの情報を新サービスに移行しました。
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- Q
- 国立国会図書館オンラインの申込履歴の情報は引き継がれていますか?
- A
- 申込履歴の情報は新サービスでも参照することができます。
参照できる申込履歴の期間は、これまでと変更ありません。閲覧・貸出し・即日複写・セルフ複写・プリントアウトは1か月前まで、遠隔複写・後日郵送複写・複写のための記事掲載箇所調査は3か月前までの履歴が確認可能です。
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- Q
- 従来の国立国会図書館サーチや国立国会図書館オンラインで使用していた利用者IDとパスワードは、そのまま使用できますか(引き継がれていますか)?
- A
- 有効期限内であれば、新しいサービスでも同じ利用者IDとパスワードを引き続き使用することができます。
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- Q
- 新「国立国会図書館サーチ」で便利になるのはどのような点ですか?
- A
- リニューアルにより、これまで国立国会図書館オンラインと国立国会図書館サーチに分かれていたサービスを統合します。これにより、当館所蔵資料と、他機関所蔵資料やデジタル情報、調べ方案内などの情報が効率よく検索できるようになります。また、ユーザーインターフェイスを一新し、直感的に操作しやすい画面になり、検索結果の表示や国立国会図書館デジタルコレクションとの連携も、より分かりやすくなります。
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- Q
- URLの変更はありますか?
- A
- 新「国立国会図書館サーチ」では、従来の国立国会図書館サーチからURLを変更しました。変更後のURLは「https://ndlsearch.ndl.go.jp/」です。
ただし、従来のURLでもリンク切れが発生しないよう、リダイレクトの設定を行っています。
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- Q
- リニューアルに当たって、バナーやロゴの変更はありますか?
- A
- バナー、ロゴともに新しいものに変わりました。新「国立国会図書館サーチ」のバナーは、新「国立国会図書館サーチ」の「サイトポリシー」のページに掲載しています。
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リサーチ・ナビについて
- Q
- レファレンス情報の提供サービスに変更はありますか?
- A
- 調べものに役立つ情報を提供するサービス「リサーチ・ナビ」が、新「国立国会図書館サーチ」に統合されました。
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- Q
- リニューアルで新「国立国会図書館サーチ」に統合され、リサーチ・ナビという専用ページはなくなったのですか?
- A
- リサーチ・ナビ専用ページは維持されています。従来のリサーチ・ナビ同様に、調べ方に特化した画面から検索ができるほか、今回のリニューアルにより、書誌情報を検索する画面からもリサーチ・ナビの情報を検索することが可能になりました。
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- Q
- リニューアルに当たって、リサーチ・ナビのURLの変更はありますか?
- A
- 従来のリサーチ・ナビのURLから変更しました。変更後のURLは、「https://ndlsearch.ndl.go.jp/rnavi/」です。
ただし、従来のURLでもリンク切れが発生しないよう、リダイレクトの設定を行っています。
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