咽頭鏡

The record of the International Exhibition, 1862 [1862?]

解説

Johann N. Czermach発明の咽頭鏡。検査などには触診も必要であったし、鉄製の検鏡は下唇や喉の裏の方など過敏な箇所には向かなかったため、使い勝手はあまり良くなかった。

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